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18.干支を使った「数理法」とは?

算命学では宿命を用いて自分の運命や他人との関係など、様々な問題点を解決するためにはどのようなことを行えば良いのかを知ることができます。
そんな算命学の中でも、自分の生年月日を計算することで生まれる数字を使う「数理法」という方法があります。
この項目では、数理法とはどういったものなのかをご紹介していきましょう。

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■数理法とは?

数理法とは、算命学においてその人が持つ気・エネルギーを数字として表すことができる方法を指します。
これは宿命の干支の「干」を使って点数を出すことで、その人の特徴やその人が持っている力、自分が発揮できる力などを見ることができます。
また、この数理法によって出会いや恋愛、結婚なども見ることができるので、興味のある方はぜひ数理法を用いてみましょう。

■数値の算出方法

数値を出すには十二大従星を見ていく必要があります。
十二大従星というのは干支の組み合わせからできているので、3つの支(日支・月支・年支)を抜き出していきます。
次に、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸から支と組み合わせるものを抜き出していきます。
命式の干の合計と合わせて数字が合っていれば次に進みましょう。
あとは算出表に応じて数字を当てはめていけば数値を算出することができます。

ちなみに、甲と乙は木質、丙と丁は火質、戊と己は土質、庚と辛は金質、壬と癸は水質を指しています。
エネルギーを見るには合計の数値が必要となりますが、五行それぞれにも特徴を持っており、その数値が高ければその人の持つ特徴としても一致します。

・木質

守備本能を指す木質は、特徴として堅実性や平和主義の一面があります。

・火質

表現本能を指す火質は、特徴として直感的な行動や観察力の鋭さ、そして自己主張が見られます。

・土質

魅力本能を指す土質は、人々をまとめるリーダーシップや魅了する力を持っています。

・金質

攻撃本能を指す金質は、革新的であり結果主義者な傾向があります。

・水質

学習本能を指す水質は、理知的で創造性に優れているという特徴を持っています。

どれかの数値が飛び抜けて高い人はその特徴に偏った個性的な人であり、数値に大きな違いがない場合はバランス型と言えるでしょう。

■エネルギー数値によって変わるタイプ

全ての数値を合わせた数が自身の持つエネルギーです。
では、どれくらいの数値が高く、どのようなタイプになるのでしょうか?
それぞれのタイプを数値別に見ていきましょう。

・300以上だった場合

数値が300以上を示した場合、とても強いエネルギーを持つ人と言えるでしょう。
このような数値を持つ人は積極的に活動したり、他人とのコミュニケーションを積極的に取る人が多いのですが、有り余るエネルギーから落ち着きが足りなかったり、活動的な分休息の少ない人生を送りがちです。
また、個性的な部分もあって生き方によっては周りから疎まれてしまう場合もあります。

・230~299だった場合

エネルギーが比較的高く、自ら行動する意思が見られます。
じっとしていられないので、待つことができず自分からどんどん行動していきます。
ビジネス面では経営者やマネジメント等で能力を発揮するケースが多くみられます。
ただし、やる気なく過ごしてしまうと運気が低下してしまう可能性が高いので気を付けましょう。

・180~229だった場合

全体のバランスが良く、平均的な数値と言われています。
家庭や社会、どのような組織においても適応しやすく動いていくことができます。
特に独立するよりも企業の中の一員として働いている方が適しています。
一方で、肉体的・精神的に無理をしてしまいやすく、体調悪化につながることもあります。

・150~179だった場合

無理をして行動するタイプではなく、落ち着いた生活をしていきたい人は数値が150~179の人に多くみられます。
集団の中で活発に行動するよりも、自分一人もしくは少人数で行動した方が楽に感じる傾向があるようです。
無理をして集団行動をしていると、健康に被害をもたらしやすいので気を付けましょう。

・150未満だった場合

エネルギーが低いのですが、これは決して悪いことではありません。
一度に複数のことを行うのは苦手ですが、一つのことに集中して取り組むのが得意な人が多いです。
何か一つ大きな目標があると、ひたむきに進んでいける力を持っています。
マイペースにできないとストレスを抱えてしまい、気を崩してしまいやすいので、精神的なストレスには特に注意しましょう。

19.中庸思想から成り立つ「守護神法」について

算命学にも「守護神」という考え方があります。
算命学において守護神というのはどのような考え方に基づくものなのか、守護神はどのような活用がされるのかをご紹介していきます。

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■守護神は中庸思想から成り立つ

算命学での守護神という考え方は、中庸思想から成り立っていると言われています。
算命学は全てにおいて中庸思想が基本です。
例えば、命式の五行を見る時もバランスを重視しますし、五行が偏った状態を凶と示しているほど、バランスを重視しています。
守護神も当然中庸思想から成り立っているのですが、守護神を持っているからといって自分の欲が全て満たされるわけではありません。
守護神を割り出す時も五行のバランスを見て出すわけですから、人間が持つ欲と守護神は必ず一致するわけではないということを覚えておきましょう。

■守護神の取り方

守護神は、その人の命式内のバランスを見て判断します。
例えば日干が弱い場合、日干を強くするものが守護神に、逆に日干が強い場合、日干を弱くするものもしくは剋すものが守護神になります。
これは五行の相生相剋に成り立つものであり、全ては五行のバランスが関係しているのです。
では、実際に命式図を用いて全体守護神法での取り方をご紹介していきましょう。

全体守護神法では、命式図の干支と蔵干をそれぞれ五行に変換しバランスを見ます。
例えば、水の気、土の気、火の気、金の気はあるのに木の気を持っていないとなると、第一守護神は木の気を持つ甲もしくは乙になります。
また、第二守護神は木の気を強くするために火が必要となるので、丙もしくは丁となるのです。
このように、自分の命式には持っていない気が守護神となることでバランスを保つようにできています。

■守護神は表れる場所によって違いがみられる

守護神は命式の中で年干や月干など、それぞれ表れる場所が人によって異なります。
表れる場所によって守護神の役割やその人がどう生きていくと良いのかも変わってくるのでそちらもチェックしてみましょう。

・年干

年干に守護神を持つ場合、目上の人に対して尽くしたり、意見を聞いたりすることで幸運に近付くことができます。
両親はもちろんですが、先祖からの恩徳もあるので知らず知らずに救われていることもあるでしょう。

・月干

自身の想いが届き、夢が叶う可能性が高くなります。
行動を起こす時は後輩からのサポートやアドバイスをもあった方が成功しやすいでしょう。
月干の守護神は天下取りの守護神と呼ばれるほど、時の人にも成り得ますが、時代が変革していく中でその力が発揮されますが、平和な時代では頭角を現しにくいです。
若年期は波乱に満ちますが、晩年期は安泰になりやすいです。

・年支

年支に守護神を持つ人は、親の後を継ぎさらに次の時代へと繋いでいく人です。
新しいものを生み出す力があり、未来を変えていくことができます。
仕事も順調に運びやすいです。
友人や同格の仲間のサポートでうまくいくことが多く、また兄弟や一族間においても団結することができます。
新しいものを生み出すといっても、それは全て自分の経験からなるものを新しいものに変える力があるため、全く未知の世界に飛び込もうとすると失敗しやすいです。

・月支

「現状維持」の役割を持つ人で、維持していくことに長けています。
新しい時代を作ることはできませんが、時代の流れに従うことで安定した力を発揮することができるでしょう。
ちなみに就職も大企業に身を置いた方が発揮させやすいです。
人を見る力にも優れており、本を読んで学ぶよりも相手の行動を読み取り学んでいった方が吸収も早いでしょう。

・日支

独身よりも結婚後にうまくいきやすい人です。
これは、何か新しいことを行おうとする時に配偶者の力を借りたり、助言をもらったりすることで成功しやすいため、結婚後にうまくいきやすいとされています。
また、かなり時間をかけて完成させるという運命を持っていますから、途中で失敗しても続けていくことが大切です。

■守護神が後天運に巡ってきた場合に起こり得ること

守護神が巡る年は、基本的に物事がうまくいきやすく、逆に忌神が巡る年は苦労した割にそこまで結果が伴わない年になってしまいます。
では、それぞれの守護神が後天運に巡ってきた場合、どのようなことが起こり得るのでしょうか?

・貫索星守護神

貫索星守護神が後天運に巡ってきた場合、自立や独立に向いている年となります。
例えば今まで実家暮らしをしていた人が一人暮らしを始めたり、企業に属していた人が独立したりするとうまくいきやすいです。

・石門星守護神

気の合う人同士でグループを作り、新しいことや興味のあることを始めると良い年です。
石門星守護神は最大の転機になる時期でもあります。
例えば転職や事業設立などを石門星守護神が後天運に巡ってきた時に起こすと、多くの支持・サポートを得ることができるでしょう。
また、大切な人との出会いが待っているかもしれません。

・鳳閣星守護神

鳳閣星守護神が後天運に巡ってきた時、新たに趣味を始めるとその趣味が今後あなたが人生で挫折を味わってしまった時に支えになってくれる可能性が高いです。
仕事が忙しい人はなおさら趣味を見つけるようにしましょう。
既に趣味があるという人は、趣味に関する資格などをゲットしておくと、役立つ時が来るかもしれません。

・調舒星守護神

自分の生き方はこれで良いのかと、人生を見つめ直す時期になります。
今までは仕事や家庭のことで忙しく、自分を鑑みる時間がなかった人も、調舒星守護神が後天運に巡ってきた年は今までを振り返ってみるようにしましょう。
原点に戻ってみると未来が見えてくることもあります。
一人旅をするなど、自分の時間を大切に過ごしましょう。

・禄存星守護神

土地や家などの不動産を購入しておくと良い年です。
そこまでお金に不自由しない年でもあるので、投資を行うと価値が高まりやすいでしょう。
また、経営者の方は事業拡大や新店舗の開店にもおすすめの年です。

・司禄星守護神

この年は、将来のための貯蓄を始めるのに良い年です。
ボーナスをもらったからといって株などに手を出すよりも貯蓄をした方が良いでしょう。
また、恋人がいる場合はプロポーズに良い年でもあり、独身の方の場合はお見合いの話が来た場合、良い相手と巡り会える可能性が高いので試しに会ってみてはいかがでしょうか。

・車騎星守護神

今まで温めていた企画やアイディアがある場合、それを試しに出してみると実現する可能性が高くなります。
積極的に行動することで道が開かれます。
行動しながらでも考えつつ、きちんと軌道修正できる力を持っているので安心して前に突き進んでみましょう。

・牽牛星守護神

仕事では上司に認められて大きな仕事を任せられたり、新しい企画が通ったりと、名声が手に入りやすい年になります。
今までやりたくてもできなかった仕事や、つきたくてもつけなかったポストにつくチャンスでもあります。
ただし、周囲の空気を読まないとアピールしているつもりがただの自慢話になってしまう可能性もあるので気を付けましょう。
女性はこの年に結婚すると幸せな結婚生活を送りやすいと言われています。

・龍高星守護神

新しいことを経験すると、それを吸収して自分の力に変えやすい年です。
この時に得た知識や経験が、今後仕事をシていく上でのアイディアやヒントをもたらしてくれます。
少し奇抜なことをしても受け入れてもらえる可能性が高いので、思い切ってチャレンジしてみましょう。
留学などにオススメの年です。

・玉堂星守護神

頭が冴え渡るこの時期は、専門分野について研究したり、資格を取得したりするのに良い年です。
また、子どもが欲しいと感じている女性は母親になれるチャンスでもあります。
仕事と育児の両立に不安を感じるかもしれませんが、心配も無用となるでしょう。
様々な人からサポートを受けることができます。

20.守護神の「色」で運気は変わる

守護神カラーとは、生年月日によってそれぞれの宿命(木・火・土・金・水の陰陽五行の配列)がわかるものです。
木性に偏っている人や金性が強い人、水性のみの人、五行全てのバランスが整っている人など様々ですが、その人の人生工程に強く影響することは確かです。
そして、その人生工程に足りないものをカラーで補っていき過多になっている時は色を剋してバランス調整していきます。
ここでは、守護神の色がどれだけ重要であるかということについて解説していきましょう。

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■算命学で干支は守護神である

自分の生まれ持っている干支は生き方にバランスを与えてくれる守護神です。
生まれた日を60干支に置き換えてみると、木・火・土・金・金・水の五行陰陽で欠けている干支はたいてい守護神で、生まれた月でも予測することができます。
例えば、夏生まれの甲(木)は、たくさん水がないと枯れてしまうので守護神は水になります。
壬は、海や湖、大河で癸は雨や露、川です。
ですから人物に置き換えてみると、母親が壬水だったり、旅をして海や川を見ると気持ちが落ち着いたりすることが多いでしょう。

■運気をバックアップしてくれる守護神

家族や恋人が自分の守護神になることもあります。
この場合は、家族や恋人によって自分の運気が良くなるということになります。
算命学では柔軟性や前に進む力が向上すると言われているので、体力のある若い時よりも抵抗力が落ちる晩年に守護神がまわった方がありがたいと言われているようです。
守護神は、自分にとって偏っていてバランスの足りていないものを補ってくれる貴重なパワーです。
自然界からの目に見えない「気」ですから、これを自分に取り込むことで心地よく感じたり安心できるのは不思議なことかもしれません。
単純に自分が好きな色と守護神の色は違ってくるので、自分の守護神カラーを調べておきましょう。

■算命学の五行にまつわる色

算命学の五行にはそれぞれ色が決められています。

木性…青、緑
火性…赤系
土性…黄系
金性…白系
水性…黒、グレー

これらの色には全て意味があり、木性は守備本能・火性は伝達本能・土性は引力本能・金性は攻撃本能・水性は習得本能になります。
お財布を黄色にするとお金が貯まるとよく言われるのは、土性の引き寄せる力(引力本能)の意味合いから来ているのです。
例えば五行全て揃っている人は、自分の宿命に守護神があるということになります。
第一守護神→第二守護神といった感じで順番に見ていき、窮地に陥った時はこの五行によって人物や星を見つけることができるので、判断する時に役立つことでしょう。

■身近なものや有名人に例えてみると

鯉のぼりの一番上にある吹き流しは、魔よけの意味を持っています。
その色は、青・赤・黄・白・黒つまり五行の色でできていることをご存知でしたでしょうか?
七夕の短冊も黒は紫に代用されていますが、この五色が取り入れられていて日常生活の中にも結構使われています。
金メダリストとしても知られる体操の内村航平選手は、日干が癸です。
癸は水の性質を持っているのですが、陰占図で五行バランスを見てみると、水3・土2・木1というバランスとなっているため、守護神は水の力を強める金性となります。
心優しく頭もいい人で、人に教えることが上手です。
吊り輪が苦手だった白井健三選手に内村選手が自らお手本を見せて教えたことがあるなど、人柄の良さと共に指導者としての力の片鱗が既に見えているように感じられます。

■無意識に落ち着く色

守護神カラーは、その色を身につけることで心の安定が取れる意味合いでコーディネートとは違います。
自分の顔色に合う色や印象が明るくなる色、などの選択とは異なります。
守護神は一生涯変わることがありませんから、自分に足りない色がわかっていれば自然に守護神を意識した人生を送ることができるでしょう。
自分なりに落ち着く色や気持ち高める色を無意識に選んで使っている人もいて、自分の好きな人と守護神カラーが一致している可能性も無いとは言い切れません。
守護神カラーが黒の人は、全身黒ずくめにしてしまう人もいますが、どこかワンポイントに取り入れるだけでも意味があります。
髪の毛の色を茶髪ではなく、黒髪にしてみると品が良く見えるはずです。
女性の場合は特に、ヘアーやファッション、小物の取り入れ方に工夫をして自分の色を使ってみると楽しくなるでしょう。

以前から好んでいた色や自然に選んでしまう色はもしかしたらあなたの守護神カラーかもしれません。
携帯や手帳、かばんやポーチ、ハンカチなどいつも持ち歩いているものは同じ色ではありませんか?
守護神カラーは、自分に必要な気を取るものですが日干だけでなく全ての命式から判断しないと正確な守護神を判断することはできません。
赤いものを持っていないと落ち着かないという人は、依存している可能性もあるので極端になり過ぎてしまわないよう注意しましょう。

21.相生の循環から見える運勢

宿命図にある十大主星は、相性の循環によって止まる星によって宿命を判断することができます。
ここでは、星の循環方法である宿命図の見方を理解し生き方のヒント見つけていきましょう。

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■星を循環させたらどこを見るか

星を循環させる場合は、どこから始めても問題ありません。
循環し止まった場所の星が自分の生き方を意味します。
相剋だけで循環しない、または循環しても止まる星がない人は中央にある主星を止まった星と解釈しましょう。
では、それぞれの宿命図の生き方を解説していきます。

■貫索星

守りの星と呼ばれる貫索星は、性格も保守的で改革することを考えず保守的に生き方をしていった方が適しています。
もう一つの選択肢としては、家庭的な雰囲気とはかけ離れた慌ただしい家庭環境の方が運勢が伸びていく傾向にあります。

■石門星

物事を交渉する際仲間と一致団結していくことが得意です。
もの静かな環境よりも人の出入りが激しく忙しい環境の中で生活していくと仕事の効率化をはかることができます。

■鳳閣星

有形財を消耗したり散財して無駄使いすることで徳が積まれるのが鳳閣星の特性です。
この徳は、人から好かれたり人気が出たりすることを指し、損得の得とは異なります。
もう一つは、自由とのんびりとした環境で能力を発揮する生き方です。

■調舒星

調舒星の人は、他人との交流を苦手とする星です。
ものの考え方が少し特殊で天才型とも言われています。
一人の時間が持てなかったり、恵まれた環境を与えられてしまうとこの能力や人の良さが薄れてしまうでしょう。
反対にいじめられたり他人に対して怒りや憎しみを持つことで自分自身のパワーとなり向上心へと繋がっていきます。
自らの才能を発揮するためには、おだてられたり褒め言葉を浴びることは厳禁です。

■禄存星

ものを引き寄せる引力が強く、因縁解脱と言っても過言ではありません。
因縁解脱とは、他人から何かものをもらった時に因縁も一緒にもらうことです。
解脱するのは、ものをくれた相手の方で因縁が溜まっていくのはもらった人になります。
相手を助けるためにはもらい上手になっていくことがコツです。

■司禄星

整理整頓することが得意でものごとを終結させるのが上手な星です。
さらにそれを小さくまとめることにも長けています。
ごく一般的な地味な家庭環境によってその人の良さを出すことができますが、人の出入りが多く派手過ぎる環境になってしまうと考え方が後退してしまうので注意しましょう。

■車騎星

人が嫌がる役目をついつい引き受けてしまうのが車騎星です。
人が嫌うことを自ら買って出るわけではありませんが、自然に引き受けざるを得ない立場に立たされてしまうでしょう。
しかし、こうすることで奉仕の精神につながっていくのです。
また、車騎星は争いの星でもあるので競争心をかきたてられることで備わった能力を発揮することができます。
過剰に可愛がられて育ったり、一人っ子の場合はパワーが薄れてしまう可能性があります。

■牽牛星

運気を伸ばすには、気品のある上流社会の中で生きていくことです。
自負心を満足させられる家庭を持つとさらに良いでしょう。
自分がいなければこの家庭がダメになってしまう、この家庭を自分が維持していくなどといった環境に陥ることで、伸びていくことができます。
自分のことだけやってくれればいい、あたななんかいなくても同じと思われてしまう環境では運が伸びていきません。

■竜高星

偏った家庭環境の中で育つと伸びていくのが竜高星です。
両親がいて何不自由ない暮らしをしていてはあなたの良さを引き出すことはできません。
好奇心が旺盛なので知りたいという欲求を持つことが大切です。
考える知恵を生み出すこともこの星の良さに結びついていくことでしょう。

■玉堂星

伝統を継承してきた家庭環境であれば良い結果を招くことができます。
例え伝統のない家庭であったとしても伝統のある学校に通ったり古いものを見たり所有することでも同じ価値になります。
伝統を守り抜くだけでなく、伝統を支えている人を育てることも良好な生き方になります。

22.日干・日支の関係から見える運勢

日干と日支の関係によって人それぞれの運勢の型を見ることができます。
5パターンの日干と日支の関係があり、陰陽五行と五行の相剋関係が運勢を導き出すためには必要です。
5パターンの日干と日支を25の型に分類することができるので、それぞれの運勢について見ていきましょう。

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■日干と日支の関係の5パターン

日干と日支を5つのパターンに分けると以下の通りです。

・生の部

日干が日支に助けられる

・洩の部

日干が日支を助ける

・剋の部

日干が日支を剋す

・逆剋の部

日干が日支から剋される

・比和の部

日干と日支が比和になる

上記の5パターンを解くためには陰陽五行と五行の相剋関係が必要になり、さらには日干と年支の関係を見て運勢を導き出します。
相生、相剋、比和の関係については、

・火→土→金→水→木=相生
・火→金、金→木、木→土、土→水、水→火=相剋

同じ性質同士であれば「比和」となります。
では、それぞれの運勢について解説していきましょう。

■生の部

・日干が年支に助けられる

窮地に追い込まれても待っていれば誰かの助けを得られる運勢を持った人です。
慌てて自分でどうにかしようとすると失敗する可能性もあるので気を付けましょう。
「待つ」ことが運気を上昇させるポイントです。

・日干が年支に剋される

幸運に近づくことで一旦運気が落ちる傾向にあります。
運気が落ちることで物事がうまくいかないと思い、思い悩むこともありますが、その後に運気は回復するので悩み過ぎないようにしましょう。

・日干が年支を助ける

プラスマイナスの運勢で、誰かから運をもらえば誰かに運をあげる運を持っている人です。
自分も周りも幸せにできる運勢でしょう。

・日干が年支を剋す

運気の上昇と下降が組み合わさった運勢で、運が一気に上がってから運気が下降する運勢を持っている人です。

・日干と年支が比和

不動型の運勢なので、悪い状況にいる場合には何もせずに動かないことが得策となる運勢の人です。

■洩の部

・日干が年支に助けられる

受け身でいることが運気上昇のポイントで、幸運を掴みたいのであれば自分から動くのではなく、手助けを借りると良いでしょう。

・日干が年支に剋される

悪い状態になった場合には、孤立状態になることで窮地を脱出することができます。
人の手助けを借りようとするのではなく、自分の力で物事を解決する習慣をつけましょう。

・日干が年支を助ける

博打的な人生を送る人が多い運勢なので、運気をアップさせるためにも思い切った行動も大切です。

・日干が年支を剋す

人に甘えることで運気がアップする運勢です。
運気を変えたいのであれば思い切って甘えましょう。

・日干と年支が比和

正直に進んでいくことで運気を良い方向へと導くことができる運勢を持った人なので、策を練らずにいた方がいい結果を出せるでしょう。

■剋の部

・日干が年支に助けられる

家庭運が良くない時には仕事運が良くなり、家庭運が良い時には仕事運が悪くなる運勢なので、家庭と仕事を両立できない可能性があります。

・日干が年支に剋される

平凡な運勢ですが、運勢が悪くなることが少ない人生なので安泰でしょう。

・日干が年支を助ける

月支によって決まる身強か身弱で運勢が変わってきます。
身強であれば運気の上昇と下降が大きく、身弱な人は不安定な人生を送る傾向にありますが、周りの人に助けを求めることで解決します。

・日干が年支を剋す

自己中心的な考えを持った人物が多く、単独行動が好きな人です。
悪い状況の時でも一人で解決すると良いでしょう。

・日干と年支が比和

視野が狭くなりがちですが、自分だけ安泰であれば良い人生を送れるという考えの持ち主です。
何かあれば同性に救いを求めましょう。

■逆剋の部

・日干が年支に助けられる

家庭運と仕事運のバランスが悪いので矛盾の多い人生になる傾向があります。

・日干が年支に剋される

自己愛が強い人物が多く、悪い状況を打開するためには逃げることが肝心です。

・日干が年支を助ける

計画を細かく立てると失敗する傾向にあるので、思いきった行動を起こすことで運気を変えることができます。

・日干が年支を剋す

他人に助けてもらおうとはせずに、自分で解決することで運気が良くなる運勢です。

・日干と年支が比和

物事を始める時こそ順調に進んでいきますが、終わりに近づくにつれて失敗することが多い運勢です。
そんな時には恐れず他人に助けを求めましょう。

■比和の部

・日干が年支に助けられる

気性が激しい人が多く、世渡りが下手です。
他人に手伝ってもらうことはせずに、精神世界に逃げることで運気を変えることができます。

・日干が年支に剋される

環境によって立ち位置を変えることで運気が上昇します。
補佐役だけではなくリーダーシップを取れるようスキルを磨きましょう。

・日干が年支を助ける

仲介役に適した人が多く、人と人の間に挟まれることで運気をアップさせることができます。

・日干が年支を剋す

運気が平坦な時にはリーダー役、動いている時期には補佐役をすることで運勢を良くすることができます。

・日干と年支が比和

積極的に自分で動くと運勢がダウンする傾向にあるので、常に受け身でいることを心掛けましょう。

記事・写真 協賛提供元:ADTIME Co., Ltd.

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他人との関わりがある以上、人間関係の悩みはやってきてしまいます。職場や友人、家庭環境の中でも悩みはあるものです。そんな人間関係の悩みを占いで解消しませんか?こちらでは、それぞれの人間関係の悩みにオススメの占い方法をご紹介していきます。


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